ティワナク遺跡 ボリビア

9月14日広場から歩いて行くと、廃線になった鉄道駅があります。地元の人達は広場として利用しています。そのそばにティワナク遺跡があります。

From Plaza 14 de Septiembre, walking to Tiwanaku Ruins. The Gate “Welcome to Tiwanaku Ruins.” Closed railway station. The entrance of the Tiwanaku archaeological site.

ティワナクはボリビア西部のプリコロンビア(コロンブスのアメリカ到達以前)の遺跡の地域です。この辺りには紀元前1500年頃から、小さな農村として人々が住み始めました。

Arrived at Tiwanaku Ruins ティワナク遺跡に着きました。

Gate of Tiwanaku archaeological site ティワナク遺跡に着き、その中にはいります

ティワナクは紀元前300年代から西暦300年代の間、ティワナク帝国の精神と宇宙の中心であり、多くの人々が聖地として巡礼をしたと考えられています。  強力なヒスパニック系帝国の首都ティワナクは、南部のアンデス地帯の大部分を支配し、500〜900年の繁栄を築きました。

Tiwanaku Archaeological Area

1 Kantatallita (Temple) 2 Akapana (Pyramid) 3 Templete (Semi-subterranean temple) 4 Kalasasaya (Temple) 5 Putuni (Palace of the Sarcophagi) 6 Kerikala (Quarter for Priests) 7 Puerta de Laluna (Gate of Moon) and Piramide de Puma Punku (Pyramid of Puma Punku)

1カンタタリータ(寺院) 2アカパナ(ピラミッド) 3テンプレット(半地下構造の寺院) 4カラササヤ(寺院) 5プトゥニ(石棺のある墓所). 6ケリ・カラ(神官の居住区域) 7プエルタ・デ・ルナ(月の門)と プマ・プンク(ピラミッド)

当時この地域には文字がなかったので、古代のこの地域の正確な地名は分かりません。昔のこの地の人達はプクイナ語を話していたようです。

カンタタリータ 寺院 : カンタタリータ は半地下構造で中央部が低くなっていました。

Kantatallita Temple Tiwanaku カンタタリータ神殿の跡

この案内板によれば、この半地下寺院の特徴は巨大な安山岩の楣石(まぐさ石、入り口などの上の横木、梁石)です。現在、この門は崩壊、その見事なまぐさ石は地上に転がっている。

Remains of Kantatallita Temple Tiwanaku

Large blocks of gray andesite, showing works with curved contours.

 2アカパナ(ピラミッド) :アカパナはピラミッド構造で、長さ19幅182メートル、周囲800メートル、高さ18メートルです。ピラミッドと言ってもエジプトのそれと違い神事を執り行う場所です。

Akapana (cross-shaped pyramidal) Tiwanaku

アカパナピラミッドは7段階のテラスで構成されています。 各階ごとにそれぞれの擁壁によって保持されています。

We are going up the Akapana Pyramid, and arrived at the summit.

このピラミッドの頂上には半地下で十字形の神殿があったことから、ティワナクの人達はここを祈りの場所としていたことが分かります。またこの神殿は太陽あるいはほかの星の神々にささげられたと信じられています。

According to a recent study, a complex waterway was running inside the pyramid.

最近の調査によれば、ピラミッド内部に複雑な水路が走っていたことが分かっています。

The pyramid remains are destroyed terribly, and there is no longer the feature of ancient times.

 残念ながら、このピラミッドの遺跡はスペイン人による盗掘による徹底的な破壊のため当時の面影は全く残っていません。

テンプラット(半地下構造の寺院) :この半地下構造の神殿は低くなった長方形の区域でおよそ2mの深さがあります。その壁には200の彫られた人間の顔が埋めこもれています。また中央には彫刻された3本の柱が立っています。

Templete (Semi-subterranean temple), it has a central sunken court.

Three carved stone pillars are in the center. The carved stone heads are studded on the wall.

Kalasasaya (Temple) on the left, Templete (Semi-subterranean temple) on the right, photo taken from Akapana (Pyramid)

上はアカパナ(ピラミッド)からの写真です、右がテンプラット、左がカラササヤ神殿です。

カラササヤ(寺院) :ラササヤは周囲より高くなっていて、約120×130メートルの広い中庭が高い石の壁で囲まれています。

Main gate of Kalasasaya (It was closed.) Side wall of Kalasasaya (We are walking along the wall to the sanctuary.) 正面の門は保存のため通ることができません。

Heavy solid stone wall surrounds the sanctuary. この重厚な石の壁に沿って歩いて行きます。

The sanctuary of Kalasasaya Temple. カラササヤ神殿の聖域、壁に沿って石の部屋が並んでいます。

Puerta del Sol (Front and back of the Gate of the Sun) 有名な太陽の門。

太陽の門は、1500年以上前の古代のティワナク文化によって建てられた巨石の堅固なアーチです。 それは高さ約3.0m、幅4.0mで、一枚岩石から造られてています。 重量は10トンと推定されています。

Monolito (Monolith) Ponce and El Fraile 一枚岩の像ポンセとエル・フライレ

They are still excavating and restoring in the Kalasasaya temple.今も発掘、修復が続いています。

プトゥニ(サルコファギの宮殿): プトゥニは巨大な石の壁に囲まれていて、カラササヤに隣接しています、サルコファガス(Sarcophagus)の宮殿として知られています。(サルコファガスSarcophagusの複数がサルコファギSarcophagi;精巧な彫刻などを施した古代の石棺)

Putuni (Palace of the Sarcophagi),View from the Akapana (Pyramid) アカパナ(ピラミッド)からの写真。

プトゥニは長方形のプラットフォームで周囲より1.20mほど高くなっています。その内壁にはいくつかの埋葬室がならんでいます。

The inside of Putuni, the burial chambers are along the walls. プトゥニの内部、壁に沿っていくつかの埋葬室があります。

最近の発掘調査によると、当時のプトゥニの内部は慎重に造られた見事な敷石で覆われていたと云うことです。

Sarcophagus プトゥニの巨大な石棺

この場所は、古代ティワナク国の重要な人々の埋葬のための霊廟だったと云われています。

Putuni, the Palace of the Sarcophagus. Row of Sarcophagi. Trace of the illegal dig. Large headless monolith. 石棺の宮殿プトゥニ。 Sarcophagi石棺の列。 盗掘の跡。 大きな首のない彫像。

私達はどうやらゆっくり歩いていたので時間がなくなってしまいました。友人が「急いで月の門へ行って、写真を撮ってからラパスへ戻ろう」と言ったので私達は急いで歩きだしました。

Walking to the moon gate 月の門が見えてきました。月の門はカラササヤの西の端にあります。

Monolithic gate, the Puerta de la Luna 一枚岩で出来た月の門

動物のデザインが彫られた月の門は、太陽の門と似ていますがすこし小さいです。

私達は月の門を後にして、この遺跡の出口へ急ぎました。途中、私はユニークな石のモニュメントを見つけ写真を撮りました。この石碑の右端に小さなトカゲがいたからです。

Monument of the unique Tiwanaku deity. This little lizard is an inhabitant of this ruins.

小さなトカゲ、ティワナク.遺跡の住民

この古代ティワナクの神々を彫った石のモニュメントの右の下のあたりに、小さなトカゲがいました。このトカゲはティワナクが栄華をきわめた頃から生き残ったこの遺跡の住民です。人は滅びても彼等は今でもここに生きています。

Walking to the parking lot. Everyone looks fun. ティワナク遺跡のお土産屋さん、廃線になった駅に着飾った住民が集まっていました、リャマ牧場を通り過ぎて駐車場へ急ぎます。

皆楽しそうでした、私もとても楽しかった。ありがとう、さようならティワナクの人達それからあの小さなトカゲ。

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